後手胸縄縛り二本縄で上半身を拘束して、腰にはパンティーの上から股縄で縛って
身動きが取れなくなったところで、毛筆で軽く責めてみた。
受け手さんには自前のシャツを持参してもらい、服の上から緊縛を行い、徐々に脱がしていくという考えでスタート。
長袖のボタンシャツに下はパンティー枚という格好。
大柄の女性を縛る時、7mの麻縄では足りなくなってしまう恐れがあるので10mと7mの麻縄を3本仕様。
1本目に10mの麻縄を使用、胸の下と閂で7mを2本、股縄で7mを1本使用した。
下半身は簡単な股縄で縛りクイックイッと引っ張るとアソコを刺激できるようにセッティング。
最後は使おうと思って持参した毛筆で、身動き取れなくなった身体をソフトに刺激した。
かなり大きめのシャツになります、シャツの下はノーブラです
まずは後手縛りから始めます
10mの麻縄なので初めはすごく長く感じます
胸の下を縛る7mの麻縄は足りなくなってしまったので閂を入れる前に7mを足しました
3本目の麻縄で閂を入れています
コレで後手胸縄縛り二本縄が完成です、横から見るとこんな感じです
後ろから見るとこんな感じ、綺麗ではありませんね…
縛った後は、シャツのボタンを外して前をはだけさせます
続いて、股縄をしばり始めます
股の間を通して後ろに縄を持っていきます
しっぽのように股縄の縄尻をクイックイッと引っ張ると気持ち良い箇所に当たるようです^^
シャツをまくしあげパンティーを見えるように
続いてシャツの前を大きくはだけさせます
ついにオッパイがポロリと見えるようになりました^^
毛筆で乳首など体全体をそっと責めます
完全に毛筆責めに没頭してしまいました(笑)
後手胸縄縛り二本縄と股縄縛りの完成形です!
別カメラで撮影したのがコレ
豊満ボディーの縛る箇所は教科書どおりにはいきませんね
パンティーから所狭しとはみ出るマン毛がエロいです
横から見ると身体の厚みがよくわかります、やはり7mではキビしい!?
『雪村流縛り方講座』では、余った縄尻はそのままでもよい、ということなので、そのままにしてあります
後手胸縄縛り二本縄と股縄のまとめ
『いますぐできる!縛り方マニュアル』では後手胸縄縛り二本縄は7mの麻縄2本ということになっているが
受け手がポッチャリ系の場合は10mを2本必要になりそうです。
この日は10mの麻縄は1本しか持ち合わせが無かったので、今後はもっと増やさないといけないと思いました。
どうしても写真撮影を意識しているので、受け手さんとのやり取りがおろそかになりがちです。
撮影そっちのけで性愛に没頭しそうになりそうに…(笑)
いきなり全裸状態で縛り始めるより、着衣から縛り始め、徐々に脱がしていく方がやはり燃えますね^^