今回はジュンコさんのTシャツ着衣のままの状態で菱縄縛りを瘤4つで緊縛してみました。
『いますぐできる!縛り方マニュアル』のP68で解説されています。
解説でも書かれていますが、見た目が亀甲縛りと似ていますが異なるようです。
まあ、縛り方はほとんど同じなので1つの縛り方を覚えればどちらにも応用できそうです。
今回はナオミさんが上半身Tシャツ、下半身はパンツという格好で縛りました。
本の解説だと10mの縄1本となっていましたが、豊満体型のナオミさんは10mでは足りなくて7mの縄を足しました。
ナオミさんには立った状態でスタンバイしてもらっています
私の身体で見えなくなってしまいましたが、首に縄を掛けるところからスタートです
続いて瘤(コブ)を作っていきます、縛り終わった時に胸の位置に綺麗に胸縄のようにするには2つ目の瘤をオッパイの中間位置に作ると良さそうです
『いますぐできる!縛り方マニュアル』では瘤の個数は3つとなっていましたが、私の勘違いで4つ作ってしまっています
1本づつ交互に縄を回していきます
上手に菱形になるように前に回って確認
最後の最後で縄が足りなくなってしまい、7mを足してます
はい、完成です!
菱縄縛りまとめ
今回初めて菱縄縛りを縛ってみましたが、難易度はそれほど高くないと感じました。
ポッチャリ体型の身体に縄がグイグイとめり込んでいくところを見ながらの緊縛プレイで、自分自身もすごく興奮しました。
縛った後に思ったんですが、Tシャツ着衣よりは裸で縛った方が肉に食い込む縄を堪能できるので良いと感じました。
手足が自由に動かせるので、受け手が動いてポーズを取ったり、おチンポを挿入したりするシーンにも使えるなと思いました。
股に通した縄が食い込み、思いの外、受けてのナオミさんが感じていました。
縛り終わった後も背中側の縄をグイッグイッと引っ張ったりして責めてみたりもしました。
10mの縄で若干足りなかったので7mを足したのですが、最後に多く縄が余ってしまったので
初めから7mの2本で縛れば良かったな、と思いました。
だいぶ余ったので最後の纏めるのを止めて見た目が悪くなってしまいました。