後頭後手縛り(こうとうごてしばり)に初めて挑戦してみました。
別名:脇晒し(わきさらし)とも呼ばれるようです。
流石にコレは自縛では練習出来ないので初めて縛る縛り方になります。
『いますぐできる!縛り方マニュアル』に載っている縛り方です。
手順としてはそれほど難しくありませんでしたが
色々と失敗や勘違いが発生してしまい時間も掛かってしまいました。
最終的にはなんとか形になったと思います。
Tシャツにパンティーという格好からスタートです、縛りやすいように立っていてもらいました^^;
僕と変わらないくらいの身長もあるので縛り甲斐があります^^
プニプニとした身体を触りつつ前手になってもらいます
前手縛りの状態に縛ります、手首のまわりは余裕があります
ここで勘違い!手を上げた状態で腰に回してしまっています
7mの麻縄では足りなくなり、もう1本追加しました
ここで完成!と思ったんですが、手を上げた状態だったので…当然下げればユルユルに、
マニュアル本では腰のクビレの位置で縛るんですが、ジュンコさんの場合はクビレの位置がココなのでちょっと見た目が違いますが…
別カメラで撮影した画像です
完全に失敗作ですが…
なにか違う…と気付き縛り直し
ということで手を下げて引っ張りつつ腰に縄を回して縛ります、結局、麻縄はなんとか7mが1本で縛ることが出来ました
後頭後手縛り(脇晒し)画像
はい!最終形がこの形になりました^^ しっかり拘束されているのを手を動かしてもらい確認済み、Tシャツが上にズリ上がってエロさが増しました
ギリギリ7m1本でまにあいました、そこそこ綺麗に縛れたとおもいますが
ちなみに履いているのはブルマではなく、紺のパンティーです(笑)似てますよね^^;
後頭後手縛りまとめ
初めて後頭後手縛りをやってみたわけですが、頭で考えるだけとは全く違います。
手を上げたまま縛るという失態をしてしまいました(笑)
腰で回して縛る位置も豊満体型ではマニュアル通りにはいきません。
7mでギリギリだったので他の展開を考えるなら10mの縄を使ってもよい、と思いました。(豊満体型なら)
両手を上げて身体の全面が無防備なので、ボタンシャツを着てはだけさせる、という展開もイイですよね^^
せっかく脇晒しという名前が付いているので脇が見える服でもイイなと思いました。
いろいろ展開を想像してしまいます。