購入した緊縛バイブル本『雪村流縛り方講座』に載っている両足を縛って拘束する方法。
先程はズボンの上から拘束したが、今回は生足で縛ってみた。
展開として、上半身は後手胸縄縛り一本縄で縛ってあり、脚はパンティー一枚でフリーの状態。
先程、ズボンの上から2本の麻縄を使って両足を拘束してみたが、テンションが緩かったせいか、ズリ落ちてしまうという現象になってしまった。
ならば、生足なので適度なテンションがわかるはず、と考え、同じ縛り方で再びチャレンジしてみることにしました。
ズボンの上から両足を拘束していたが、縄をほどきズボンも脱いだ状態からスタート
今回は7mの麻縄を使用しました
片方の足首に結び目を入れますが、たったこれだけでも手間取ってしまいました
どれくらい力を掛けてよいのかわからず何度もやり直してます
いやー恥ずかしい(汗)メチャクチャに縛ってます^^;これではズリ落ちてしまうのもしょうがない…
それでも足は拘束されたの、ついついイタズラをしたくなってしまい…
ここで終了。まずは後手胸縄縛り一本縄をほどきます
なんとも情けない両足縛りとなりました^^;
両足縛りのまとめ
後から見ると、覚えていたはずの縛り方も間違っていたり、まだまだ練習が足りないのを痛感しました。
想像と違ってくると焦ってしまい、何もかもおろそかになってしまいます。
見た目も縛り方もダメダメな両足縛りでした。
足は縦なのでテンションが緩いとズリ落ちてしまいます。
脚の形状もふくらはぎがあったり、縛る箇所を考えないと落ちやすくなってしまいそうです。